株式会社メディアフォーラム
SEMINAR
合理的問題解決を超えた「夢」を本物にするスキル! <プロデュース能力>養成 3週間プログラム

〈プロデュース能力〉養成 3週間プログラム 開催にあたって

みなさん、こんにちは。
講師をつとめます株式会社メディアフォーラムの佐々木直彦です。
これまで、20年ほどコンサルタントをやってまいりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

講師といいながら、じつは私は、もともとインストラクションが苦手です。しかし、このセミナーは、どこでやっても成果が出ます。

これまでは、ほとんど法人相手の、企業研修、あるいはワークショップという形態でしたが、最近、自由に受講できるセミナーを実施してほしいという声をいただくことが多くなり、これを機にオープンなセミナーを展開していきたいと考えています。

その初回として、このセミナーに特別に関心を持っていただける方向けに、通常の約半額の設定で、3週間のワークショッププログラムを企画いたしました。

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「合理的問題解決手法で解けない問題が発生してエンジニアが苦しんでいる。どうしたらいいだろうか」

この問いかけを受けたのは、7年前、大手メーカーの人材開発担当の方からです。

そのとき、これは使える! と思ったのが、〈プロデュース〉の方法論でした。

私は、それまで4年ほど、何度か山に籠もって〈プロデュース能力〉について整理を試みていたのですが、使える方法論になるのかどうか、正直言って先の見えない状態でした。

それが、一つの問いかけで、一気に光が差し、セミナープログラムになりました。

〈プロデュース〉という行為には、問題が起きた原因を追及して問題解決を考えていく「合理的問題解決」の方法論では解決できない問題を解決できる思考と行動の体系があることを発見できたからです。

『プロデュース能力』が本になるまでにはさらに5年を要してしまいましたが、出版後、本は、多くの熱い反響をいただきました。
本が発刊された2008年末は、不況下にあって、新しいビジネスや仕組みを切り拓いて行く必要があり、〈プロデュース〉は時代のテーマだと考えられるようになっていました。

以後、〈プロデュース能力〉をテーマにしたセミナーを、私は多数やるようになりましたが、実施後の評価は、私にとってはそれまでにない!大変ありがたいものでした。

私は、もともとはコンサルティング主体にやっており、セミナーのインストラクションは、特別訓練を受けたこともなく、正直言って得意ではありませんでした。

しかし、そんな私が講師のセミナーでも、〈プロデュース能力〉を学んだ人たちの多くは、直後から思考と行動が変わり、売上大幅アップ、新規事業立ち上げ、前年まで落ちていた昇格試験に合格、など様々な成果が生まれました。鬱から立ち直ったとおっしゃる方も複数いらっしゃいます。

それは、プロデュース能力のセミナーで身につく「思考」に、大きなポイントがあるからだと、私は考えています。

高等教育を受け、就職後、組織で教育を受けた人の多くは、「合理的問題解決思考」をたたき込まれます。ロジカルシンキングもその一つのツールといっていいでしょう。

人間にはもともと、非合理的な直感、湧きでてくる感情といったものでモチベーションが生まれ、すごいパワーを発揮して、できそうもないことをやってしまうという、潜在的な創造力があります。
独自の工夫をしてなんとか壁を越えていくときのアイディアを生みだす力もそうですし、一人では絶対にやりきれないことを多くの人の助けによって解決していける力も、創造力といっていいでしょう。

しかし、これらはしばしば論理的、合理的に説明不可能なものです。

合理的問題解決思考ではこういった潜在的な、何が起きるかわからない創造力は、共有不可能とされて切り捨てられるか、保留扱いにされがちなのです。

そして、多くの人々は、自分自身のすごい創造力に蓋をしています。
そうしなければ、組織の中で、あるいは様々なコミュニティの中で生きていきづらいという認識を多くの人が持っているのではないでしょうか。

〈プロデュース〉の方法論は、そうした多くの自分の創造力に蓋をしてしまった人たちに、「蓋を外しても大丈夫だと納得して蓋を外せる思考」を提供します。
蓋の外し方、外したあとの行動の方法、人の説得のしかた、自分のやりたいことを実現していくメカニズム・・・
〈プロデュース〉の方法論には、こうしたスキルが含まれていて、だから大丈夫なのか、と納得してもらいやすくなっています。

ですから、多くの人が、大変明るい気持ちになって、「ああ、自分のやりたいことを大事に、そして直感も否定せず、堂々と行動してなおかつロジカルに自分のやりたいことを説明できる」と、思考と行動を転換してきたのだと、私は考えます。

〈プロデュース〉のメカニズムを知ると、プレゼンのレベルが上がります。いままで説得できなかった人を説得できるようになります。ビジネスプランを立てるスピードは格段に上がります。

時代は、あきらかにプロデュースを求めています。

もともとインストラクションの得意でない私がやっているセミナーでこれだけ成果がでているのですから、おそらく、〈プロデュース能力〉の体系は、多くの人に価値を提供できるものだと、いま、私は確信しています。

〈プロデュース能力養成〉3週間プログラムで、みなさまとお会いできれば幸せです。

株式会社メディアフォーラム代表取締役
デジタルハリウッド大学大学院客員教授

佐々木直彦